Windows上でAndroidアプリを動かせる仮想化ソフトBlueStacks–現状はWebサイトすら未完成だが

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今では仮想化ソフトは珍しくもないが、このBlueStacksはちょっと気になる。Windowsの上でAndroidオペレーティングシステムを仮想化するのだ。Parallelsを使ってMacの上でWindowsを動かすように。でも、Windows PCの上でAndroidを動かしたくなる理由は何だろう? あまりよく分からないが、なにしろ、それをやってみるのは、いっこうにかまわないだろうね。

上で述べたように、仮想化ソフトのやることは単純だ。BlueStacksは、AndroidをふつうのWindowsアプリケーションのように立ち上げる。デュアルブートではない。そしてそのBlueStackのAndroidは、ふつうのAndroidのように振る舞う。

目的は、手元にAndroid製品がなくてもWindows PCがあればAndroidアプリを動かせる、ということだろう。Windows上で動かしたいAndroidアプリが一体何なのか、それが疑問だが、AndroidにあってWindowsにないタイプのアプリって何だろう? 今、一生懸命考えてるんだけど。

でもまあこれは、週末に遊ぶためのおもちゃ、というところかな。

ほかにAndroid-x86プロジェクトというものもあるが、でもそれは、けっこう難しそうだ。

BlueStacksの問題点らしきものは、そのWebサイトが完全にお間抜けであることだ。Flashの小さなアニメが出るが、どこをクリックしても応答がない。ダウンロードもできないから、試してみることもできない。〔現在は、Twitter上の@bluestacksincをフォローしてくれ、というメッセージがWebサイト上にあるのみ。〕


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))