米国国土安全保障省、新警告システムにTwitter、Facebookを利用

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米国国土安全保障省は、新たな国家テロリズム警告システムにおいて、国民に脅威を通知する手段としてTwitterとFacebookを利用する計画だ。新プログラムは、9.11テロ攻撃後に制定され、現在廃止されつつある従来のカラーコードシステムを置き換えることになる。拡散希望、とか。

APによると4月27日に開始されるという新システムは、ソーシャルネットワーク上に警告を「適切な場合に」掲載する。実際は恐らく、テレビやラジオで放送される緊急放送警告システムから、それほどかけ離れたものではないだろう。みんなが一日中そこにいるなら、TwitterやFacebookにも流した方がいいだろうということか。

これは必ずしもソーシャルネットワークに関係ないが、国土安全保障省は新警告システムでどれだけの情報を公開するかについては揺れている。恐れているのは、警告システムで情報を公開しすぎて悪い連中の目を覚ますことだが、十分な情報を公開しなければそれ自身が問題である。なかなかうまくいかないものだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)