スタートアップに関するドキュメンタリー映画The Startup Kidsに小額投資を

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やや、これはぼくがやりたかったことだよ。The Startup Kidsはもうすぐ封切られるドキュメンタリー映画で、合衆国と、そしてヨーロッパの、若いWeb起業家たちを描いている。これの良いところは、メディアが(本誌TechCrunch Europeという例外を除いては)初めて、二つの大陸に共通する起業家精神を取り上げたことだ。

またここには、良質な深層的テーマもある。不況下では、必要に迫られて新しいスタートアップが作られることが多い。この映画を作った二人のアイスランド人女性Sesselja VilhjalmsdottirVala Halldorsdottirもまさにそうだった。彼女らは、やるっきゃない!という気持ちで始めたのだ。映画の制作にEUの補助金はもらったが、それでも撮影終了後の制作過程のためには別途資金集めをする必要があった。宣伝や試写会のためにも。

そこで彼女らを支援するために、本誌独占で映画の予告編をご覧に入れる。下のビデオがそれだ。映画の完成のためにお金を出してもよい、という人はKickstarterで投資してほしい。完成すると、指導的な起業家たち70名のインタビューを見ることができる。

例を少し挙げると、インタビューに応じているのはVimeo、Soundcloud、PlayFish、WordPress、Posterousなどのファウンダだ。彼らが、会社の興し方、起業家としての人生、などについて語っている。

冒険も、少しあった。Googleのカフェテリアに潜り込もうとして警備員に詰問されたり、ベルリンではスタートアップのブランチでおかしな経験をしたり。

Kickstarterで彼女らに資金援助をした人には、 VimeoのファウンダZach Kleinと、WoogaのファウンダJens Begemannから30分間、電話でアドバイスをもらえる。また、映画に執行プロデューサー(executive producer)として名前を載せてもらえる。

完成したら、TechCrunch Europe主催の特別試写会をロンドンでで行う。

The Startup Kidsの予告編は、VimeoThe Startup Kidsより。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))