デジカメでDIY放射線検出器を作ろう

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アルミホイルとビニールテープ、それにシンチレーターがあれば誰にでもできる、興味深い小プロジェクトを紹介する。これを使えば、40K カリウムなどの元素から出る自然放射線や、もちろん原子炉やゴジラから出る放射線も見ることができる。

作り方は実に簡単。一番難しいのは、シンシレータ結晶を入手するところだろう。正直を言って、シンチレーターが何であるか、今日手に取ってみるまで知らなかったのだが、かつてドナルドダックのマンガにシンチレーター検出器が登場したこともあった。ジャイロが甥っ子のヒューイー、デューイー、ルーイーたちを追跡するのに使っていた。

それはともかく。

eBayにはいくつかの結晶が$50で売られていたが、たぶんもっと安く手に入るだろうし、今回使ったプラスチック製ならまず間違いなく安い。

結晶をカメラの前に置き、アルミホイルとテープで光を完全に遮れば、バナナや食塩から出る放射線が見える。シンチレーターは、カメラのセンサーが感知するに足りる可視光線を出すので、ちょっと画像分析に凝れば、実用になる線量計が作れるだろう。サイエンスだ!

【訳注:長時間露光ができるカメラが必要。ビデオでは15秒間露光している。】
[via Make, PopPhoto, and PetaPixel

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(翻訳:Nob Takahashi)