GoogleのURL短縮サービス、Goo.glがバージョンアップ

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昨年9月にGoogleは公式URL短縮サービス、goo.gl正式にローンチした。このサービスはもともと2009年末にベータテストが開始されて、Google ToolbarのようなGoogle自身のサービスで利用されていた。しかし今やbit.lyを始めとするエンドユーザー向けURL短縮サービスの有力なライバルとなるまでに成長している。今日(米国時間4/13)、goo.glサービスのファンには朗報となるようないくつかの新機能が追加されたことが発表された

まずコピー&ペーストの手間が簡易化された。短縮したURLを入力すると短縮されたURLが自動的にハイライトされるようになったので、ユーザーはそのままctrl-Cを押してコピーすることができる。うむ、感動的というほどの新機能ではないかもしれない(ライバルのbit.lyはとっくにこの機能を実装している)。しかし頻繁にgoo.glを使うユーザーにとってはありがたいだろう。

次に、ユーザーはダッシュボードに表示されるURLの表示を消すことができるようになった。これもマイナーな改良だが、goo.glのヘビーユーザーには便利だ。goo.glはユーザーがそれまでに短縮したURLのリストを作り、それぞれの短縮URLが何回クリックされたかを表示してくれる。それはそれで便利な機能だが、ヘビーユーザーの場合、このリストは長くなりすぎてしまう。今回のバージョンアップでユーザーは自分の関心があるURLだけを残して他を非表示にすることができるようになった。

Googleはまたgoo.glが昨年9月にローンチしてからダウンタイムがゼロだったと自慢している。URL短縮サービスというのは処理が遅延したりダウンしたりしやすいことでたびたび批判されているから、これは立派な記録といえるだろう。

またスパムリンクを通報する機能も追加されたのもけっこうなことだ。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01