Google:Androidアプリが30億ダウンロード達成。前期から50%増

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今日(米国時間4/13)Googleの収支発表会見で、コマースおよび地域担当上級副社長のJeff Huberが、これまでに30億本のAndroidアプリがインストールされたことを明らかにした。Androidアプリのダウンロード数は2010年Q4に比べて50%増だった。

またHuberは、毎日35万台のAndroidデバイスがアクティベートされていることにも言及した。このデータは先週発表された。デバイスと市場のシェアの数値についてGoogleは公表しないとHuberは語った。しかし、デバイスパートナーと共に米国、日本、韓国およびヨーロッパで強さを見せていることは具体的に話した。Androidの利用については世界全体で伸びているという。

30億本という数字だが、ちなみにAppleは去る1月にアプリの100億ダウンロードを達成している。しかし、Android電話機の急成長のおかげで、Googleのアプリダウンロード数は急速に伸びている。最初の10億ダウンロードには20ヵ月かかったが、次の10億は5ヵ月、そこから30億までにはわずか2ヵ月しかかかっていない。おそらく40億本はひと月以下で達成すると私は予想する。

忘れてはならないのは、Googleのオープンプラットフォーム化によって、Androidユーザーは、GoogleのAndroid Market以外にもさまざまなマーケットプレースからアプリをダウンロードできることだ。Amazonも数週間前にAndroid App Storeをスタートさせた。

はっきりしないのは、インストールされたこれらのアプリのどれほどが無料か有料かである。以前聞いたところによると、AppleのアプリよりもAndroidアプリの方が無料が多いという。

会見の質疑応答でHuberは、Androidプラットフォームには数多くの楽しみな製品があり多くのイノベーションが起きていると言ったが、具体的な数字は明かさなかった。CFOのPatrick Pichetteは、Androidプラットホームの成長ぶりを「amazingly blazing」(驚くほど激しく)と形容し、GoogleのAndroidおよびモバイルの事業が10億円規模に達したと語った。

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(翻訳:Nob Takahashi)