Firefox 4、公開1カ月で1億ダウンロード達成

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Mozillaは今からちょうど1カ月前に最新のFirefox 4 を公開し、24時間以内のダウンロード数でInternet Explorer 9の2倍以上を記録した。Firefoxのダウンロード統計表示板によると、今日(米国時間4/22)の深夜あたり、このブラウザービルドは登場1カ月にして1億ダウンロードに到達する見込みだ。

さらに印象深いのは、現在このブラウザーが世界ブラウザー市場の7.94%を占めていることだ。StatCounterによる。Internet Explorer 8.0が29.99%、Firefox 3.6が24.43%、Chrome 10が15.35%だ。

公開2日後のパーセンテージと比較すると、Firefox 4がFirefox 3.6から相当数の利用者を奪っていることがわかる。3月22日、IEは世界市場の45%を占有し、Firefo 3.6が30%、Chromeが17%で続いていた。当時Firefox 4は1.95%だった。

Erick[Schonfeld]と同じく私も、Firefoxがあまりにも遅いので使うのをやめていたが、バージョン4の速さは嬉しい驚きであり、Flashの多いサイトの読み込みではChromeと比べても速かった。

しかし、スピードだけでこの激しいブラウザー戦争を勝ち抜くできない。Firefox 4の公開日に、ChromeはChrome 11ベータを公開し、そこにはHTML5音声入力API(要するにコンピューターに向かって話せるようになる)が塔載されていた。

なんともはや。

Screencap: AlnAndr

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(翻訳:Nob Takahashi)