ntt-docomo
Mobage

[jp]DeNAとドコモはMobageのトラフィックを集める提携をした

次の記事

[jp]震災後も1社あたり数億円単位の投資を続けるグロービスは「いいね」

先週の金曜日はA-FundOpenFeintでGREEの話題でもちきりだった。一方のDeNAもmobageのスマートフォンアプリの登場などがそろそろ控えていて、なにかニュースがありそうだといったところにDeNAとNTTドコモとの業務提携の話がやってきた。

今回の提携はiモードケータイのiメニューからMobageに誘導することと、スマートフォン(Android)のドコモマーケットの誘導やspモードでのコンテンツ決済、今後発売のスマートフォン機種にMobageアプリのダウンローダーがプリインストールされることとなっている。

ドコモとDeNAとの提携は特にいまに始まったことではない。昨年4月には合弁でエブリスタを設立していて、すでにサイトを運営している。スマートフォン向けにもエブリスタのサービスは展開されている。ある情報によればエブリストのドコモマーケット対応によって相当の流入数があったと言われている。こういったことから、Mobageのスマートフォン対応アプリを急速に広めるためには不可欠な提携だったのかもしれない。

ところで、Mobageのスマートフォン対応ネイティブアプリは4月にローンチするとDeNAでは過去に発表している。DeNA側ではこのスケジュールは変わらないということなので、それが事実であればあと数日内でのリリースということになる。またSamsungの端末にMobageがプリインストールされるという発表もあったが、Galaxy S IIとともに登場されることが予想される。同機種もいくつかのニュースによれば海外で数日内に登場のようなので、これと時期をあわせているのかもしれない。あるいは4月28日に同社の決算発表が予定されているのでこのタイミングということもあるのかもしれない。

GREEはすでにGREEマーケットをKDDIのAndroid端末にこの夏に両社協業で提供するという発表をしていることから、DeNAとドコモ陣営とGREEとKDDI陣営といった関係が見えなくもない。

なおDeNAとドコモは欧州・アジア地域での海外展開についてもソーシャルゲームプラットフォーム事業について両社で取り組むことを協議しているという。