Talkatone

WiFiを使って無料で電話とSMSができるTalkatone–制約も義務もなし

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Pingerと同じように、Talkatoneを使うとWiFiで電話をかけられる。Pingerでは音声機能の付いたTextfreeを使い、一定時間までは無料だがそれを超えると、iTunesのアカウントに課金されたり、何かのタスク(課題)を完了しろと言われる。しかしTalkatoneは、ユーザのGoogle Voiceのアカウントをちょっといじるだけで、お金の請求も何かの命令もまったくされずに、何度でも電話をかけられる。

Talktoneをセットアップするためには、Gmailのアカウントにログインして、チャットの中にある”電話をかける”をセレクトする。これで、ふつうの電話番号にかけられるようになる。Google Chatから脱けてTalkatoneに戻る。その電話ウィジェット(上の画像の左)で電話をかければ、それでOKだ。

電話の受信は、Google Voiceのアカウントをアップグレードして電話番号をもらい、Voice Settingsページの”Forward to Google Chat”をセレクトする。そうするとTalkatoneでGoogle Voiceの番号に受信できる。

(詳しい使い方はここ。)

Talkatoneの今回の新リリースでは、合衆国とカナダのユーザがWiFiで量制限のないSMSの送受ができる(データプランを使う)(上の画像の右)。また、弱いネットワーク上で音質を良くするための音声圧縮もサポートしている。

Talkatoneをとくに便利に感じるのは、本誌のオフィスのような携帯のデッドスペースだ。また、海外旅行で携帯電話をoffにし、データプランだけを使う人にも便利だろう。フランスのホテルのWiFiや、飛行機の中から電話できるって、いいよね。

Talkatoneはここで無料で試せる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))