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iPad版Qwikiアプリケーション、リリース後11日間で25万ダウンロードを達成

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TechCrunch Disruptで大賞を獲得したQwikiiPadアプリケーションがApp Storeで公開されているのに気づいた方も多いことだろう。公開以来11日で25万ダウンロードを達成した超人気アプリケーションとなっている。これはiPadアプリケーションとしては注目に値する数値だと言える。より普及しているiPhoneなどのiOSデバイスと比べても素晴らしい成績を残しているのだ。たとえばiPhoneアプリケーションのInstagramは10万ダウンロード達成に6日間を要している。SoundTrackingは2週間で25万ダウンロードで、Foursquareにいたっては6万ダウンロード達成に7ヵ月もの月日を要している。

QwikiのPR担当であるCeCe Chengによれば、Qwiki.comには数百万の利用者がいるとのこと。そしてQwikiの情報を地図と連携させて提供するiPadアプリケーションをリリースして以来、利用者数は5倍に増えているとのことだ。アプリケーションの方はリリース後2週間で30万ダウンロードを達成する見込みだとのこと。ダウンロードした利用者の1回あたりの平均アプリケーション利用時間は24分間となっているそうだ。

創業者のDoug Imbruceは次のように述べている。「iPad版のQwikiは非常によくできていると思います。必要な情報を探しやすく、そして楽しんで(セクシーに)使いこなせるようになっています。iPadアプリケーションの大ヒットにより、私たちの思い描いたQwikiエクスペリエンスがマルチプラットフォームに広がっていくであろうとの思いを強くしています」。アプリケーションの評価は本稿執筆時点で2,170件寄せられており、スターによる評価も平均で4.5ポイントとなっている。さらに現行バージョンへの評価を見ると、688件の投票があって、平均で五つ星の評価となっている。

Qwikiはモバイルプラットフォームを中心に展開する「ビジュアルWikipedia」の実現を狙っている。現在注力しているのはAndroidおよびiPhoneだ。また利用者が自らのQwikiを作成したり、企業による情報提供に利用できるようにしようとするプランを温めているところだ。

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(翻訳:Maeda, H)