gobble

手作り料理を家庭/消費者に届けるGobbleが$1.2Mを調達

次の記事

Google I/O: ChromeのトップPichai曰く"Chromebookは自由にハックしてよい"

手作り料理をネットから買えるサービスGobbleが、オールスター級の投資家たちから$1.2M(120万ドル)を調達した。投資家の顔ぶれは、Reid Hoffman(彼のGreylock DIscovery Fundから)、Felicis Ventures、Founder Collective、SV Angel、Morado Venture Partners、Thrive Capital、Keith Rabois、Jack Abraham、Lorenzo Thione、Benjamin Ling、Noah Goodhart、Craig Shapiro、そしてDoug Chertokだ。

Gobbleで消費者は、自分の住む地域内に手作り料理/手作り食品を見つけることができる。Muncheryのようなサイト(本誌も紹介した)は、お抱えシェフを大衆化するが、Gobbleは手作り料理にeコマースの場を提供する。このサイトを作ったスタンフォードの卒業生Ooshma Gargは、実家では健康的な手作り料理を食べていたが、大学に入ってからとその後は、自分で料理をする時間がなくなり、そこで、こういうサービスを思いついた。

このサイトに登録したユーザは、自分の地域のシェフたちに手作り料理をオーダーできる。ダイエットの目的やニーズなど、いくつかの条件で検索して、自分に合ったシェフの作品を見つける。ユーザは、料理のリビューやランク付けもできる。たとえばPalo Altoで検索すると、シェフFumieの「アプリコットチキンとフルーツケーキ」が17ドル、シェフRoshaniの「インド風のスパイシーなスライダー」が8ドル、シェフAlisaの「チキンヒマーファンかけご飯」が16ドル、などなどが見つかる。だいたい料理〜献立の単価は6ドルから20ドル、配達料が10ドルだ。

プロのシェフや仕出し業の人、あるいは料理愛好家が、Gobbleに登録して料理を地域の人たちに売れる。シェフが決めた値段にサイトのマージンを乗せた額が売値になる(マージンの率は非公開)。Gargと彼女のチームが料理をすべて試食し、シェフたちに対し保証人になる。

これまでは対象地域がPalo Altoだけだったが、今日(米国時間5/11)からはサンフランシスコのシェフたちを加えて一般公開される。得られた資金は今後の拡張に使われる。

私は、このアイデアがとても気に入っている。ふつうのテイクアウトフードは不健康な場合があるが、Gobbleが提供するのは健康的で栄養豊富な手作り料理だ。今後いろんな都市に順調に展開して行ければ、成功間違いなしだろう。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))