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Facebook、 Web Of Trustと提携してユーザーに悪質リンクを警告

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ユーザーのプライバシーを真剣に考えるFacebookは、本日(米国時間5/12)クラウドソース型レピュテーション管理サービスのWeb Of Trustと提携した。7億人近いユーザーを、Web Of Trustコミュニティーが「危険」と判定したリンクから守るためだ。

今日から、Web of Trustの評判ランクが「悪い(poor)」リンクをユーザーがクリックすると、上のような警告が表示され、そのリンクが悪質であることが知らさせる。ユーザーはそのリンクを回避するか、Web of Trust評価の詳しい説明を見るか、そのままブラウズするかを選べる。

「Facebookユーザーたちは、システムを崩壊しかねないリンクをやりとりしており、Facebookは、ユーザーが「当選しました」などのスパムリンクをクリックすることによって被害にあっていることを、十分認識している。Facebookは最近のユーザーのプライバシー問題に対する関心の高まり[そして心配]を考慮して、数社のセキュリティー会社と提携する予定で、われわれはその最初だ。」Web Of Trustのマーケティング担当マネージャー、Deborah Slamiが語った。

Web of Trustコミュニティーは、ブラウザー機能拡張を通じて500万サイトを、信用できない、詐欺、フィッシング、その他不快な行動、等に分類している。Facebook、Google検索結果、Twitterリンク及び短縮リンクでのWeb of Trustのレピュテーション評価を見たい場合は、Web of Trust機能拡張を ここでダウンロードできる。

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(翻訳:Nob Takahashi)