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Hadoopによるビッグデータ分析ソリューションDatameerが$9Mを調達

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Apache Hadoopの上に構築されたビッグデータの分析ソリューションを提供するDatameerが、Kleiner Perkinsが仕切りRedpoint Venturesも参加したラウンドにより、$9.25M(925万ドル)を調達した。KleinerのパートナーEllen Paoが、Datameerの取締役会に入る。これによりDatameerの資金総額は$12M(1200万ドル)になる。

DatameerのAnalytics SolutionはHadoopのデータマイニングのパワーにスプレッドシートのインタフェイスを付けたもので、企業ユーザがきわめて大きなデータ集合の分析を行うことができる。プログラミングの能力は必要とされない。その製品は、コンピュータエンジニアリングの経験のほとんどないユーザでも大量のデータを取り扱えるよう作られている。

Datameerの製品を利用している企業は、大量の操作対象データを扱うところで、たとえばセキュリティソフト、金融サービス、通信、インターネットの研究調査、デジタルインサイト関連などの分野だ。

DatameerにはHadoopのベテラン技術者が顔を揃え、チームを指揮している。協同ファウンダのAjay Anandは、Hadoopの製品管理部長と、Yahooのクラウドコンピューティング部門を担当した。彼はとくに、Yahooにおいて大規模なデータ分析のためのHadoopベースのインフラストラクチャの開発と適用に尽力した。仲間の協同ファウンダStefan Groschupfは、Luceneによるオープンソースの分散インデクシングプロジェクトKattaのファウンダだった。

Datameerは今回の資金により、営業、エンジニアリングおよびマーケティングチームを拡大し、同社の分析プラットホームの採用を推進する。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))