仮想ディスコでDJ合戦–Turntable.fmは早くもシリコンバレーのセレブたちの人気スポット

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スーパーエンジェルでプレーボーイのChris Saccaなんか、どこでフライデーナイトを過ごすと思う? 今なら彼は、Turntable.fmで見つかるね。まだ一般公開していない、既存の会員に知人友人がいないと入れない、オンラインのDJパーティーだ。ぼくがここを知ったのは、たまたまだ。しかし、すでに中にいる人のFacebookフレンドでないと、入れないのだ。

たまたまぼくは、何人かの人を知っていた。Turntable.fmはSeth GoldsteinとBilly Chasenのプロジェクトで、この二人はStickybitsを作った連中だ。店に入ると、いくつかのDJルームがあるから、どれかを選ぶ。今店内にいるのは、25人ぐらいだ(まだ非公開ベータ中)。しかし、”Let’s rock old-ish hip-hop”(なつかしいヒップホップでロックしよう)という部屋には、SaccaとGoldsteinとYouTubeのHunter Walkと、CODE AdvisorsのMike Marquezがいた。SaccaはこのDJプラットホームでSalt-n-Pepaの”Push It”をかけていた。彼のようにポイントをたくさん取得すると、宇宙服のヘルメットをかぶれる。ポイントは、彼のかける曲を同じ部屋のだれかが気に入るともらえるのだ。

部屋の中では誰にもアバターがあり、互いにチャットできる。自分のプレイリストを作ってDJテーブルに立ち、ほかのDJと人気を競う。みんな、だんだん口が悪くなるが、でも楽しい。20秒もいれば、もう雰囲気に酔ってしまって、一晩中いることになる。でもTurntable.fmは、細かい点をもっと磨く必要がある…今は、チャットの内容の大半が、アバターのアニメをもっと良くしろとか、ポイントをもらえる要素を増やせなど、今後の機能に関する注文だ。

要するにTurntable.fmは、いろんな人たちと一緒にだらだら長居をして、音楽を発見するサイトだ。あるDJが自分の好きな曲をかけていたら、それを自分のプレイリストに加えたり、iTunesで買ったり、Last.fmでそれを見つけたり、あるいはSpotifyを立ち上げることができる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))