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GroupLogicの企業内iPadユーザー向けファイル管理プラットフォーム、mobilEcho

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企業やIT管理者の多くが、公開クラウドによるファイル共有やストレージ利用への移行に消極的だ。今日(米国時間5/22)GroupLogicが公開する新製品、mobilEchoは、そんな企業向けに、従業員がiPadから会社のファイル(サーバー上に保管されている)をアクセスする安全な方法を提供する。

mobileEchoを使えば、大規模IT企業が社内iPadユーザー向けに、モバイルファイル管理システムを提供できる。mobilEchoは、企業内サーバー上のファイルをアクセス、ブラウズ、プレビュー、キャッシュ、検索するための機能を持ち、管理者はサーバーiPad間のファイル転送を暗号化して安全性を高めることが可能だ。

iPadを紛失したり盗難に遭ったりした場合、管理者はMobileEcho上の全ファイルを消去できる。個々のファイルにアクセス権限を設定して、特定の社員しかアクセスできないようにすることもできる。

このアプリの特長は、企業のファイルサーバーに直接、安全な方法で接続することを保証している点だ。同社によると、これは多くの会社が社員にリモートアクセスの手段を提供する際に求めている機能だという。iPadの企業利用が増えるにつれ、安全なファイル管理プラットフォームへの要求が高まってくる。

GroupLogicは、クラウドベースのプラットフォームであるDropBoxやBox.netと競合する。

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(翻訳:Nob Takahashi)