目的別カテゴリー別にWeb上の無料サービスをみつけるサイトCatchFree–コミュニティの評価を収益源に

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CatchFreeが今日(米国時間5/24)のDisruptで公式デビューし、人びとがWeb上で必要な(あるいはおもしろい)無料、または
無料+有料(freemium, フリーミアム)のサービスを見つけたり、友だちと共有するための、ソーシャルなプラットホームを披露する。同社はごく最近、Index Ventures、First Round Capital、True Ventures、Polaris 、500 Startupsなどの一流投資家から$5.5M(550万ドル)を調達したばかりだ。

無料サービスにソーシャルネットワークを結びつけることによりCatchFreeは、人びとが目的のサービスを見つけたり、そのリンクを友だちと共有したり、またサービスそのものが成長することを期待している。

無料〜フリーミアムのサービスにとっては、こういうハブやディレクトリ(目録)があることによって、広告に依存せずにすむようになる。広告による知名度向上策は、お金がかかるから、すでに売上と利益のかなりあるところでないと無理だ。

エンドユーザにとっては、カテゴリー別に無料のWebサービスを…無料で…見つけられるだけでなく、コミュニティの会話などによって、サービスの評価を知ることができる。どこが良い、悪いなど…。

CatchFreeのビジネスモデルも–予定では–フリーミアムだ。

CatchFreeはユーザを無料〜フリーミアムサービスに紹介するわけだが、それに関しては無料だ。しかしCatchFreeのコミュニティメンバーの多くが認めたサービスに関しては、CPAの一部を徴収する。

審査員のQ&A(Jeff Clavier, Shana Fisher, Roger Ehrenberg, Saul Hansel):

JC: このループは、どうやって回り始めるのだろう?

A: コミュニティから選ばれた人気トップのサイトには、バッジをあげます。それらはいわば、CatchFree(のコミュニティ)公認サイトになります。

RE: SiteAdvisorみたいだな。良いサイトだが、大きくはないね。

A: デジタル世界はいずれ、すべてが無料になります。それが、インターネットというゲームの本質です。つまり、無料がインターネットの未来です。

JC: トラフィックをどうやって稼ぐ? SEOをやる気か?

A: download.comなんかでは、有料が前提です。ぼくはずっと無料のビジネスをやってきました。それは、きびしいです。

SH: リビューに課金するのか?

A: いいえ、しません。どんなサイトでも載れるし、ユーザは自由に投票します。しかしホームページに表示されるのは、各カテゴリーの人気上位2サイトのみです。それに対するCPA課金は、かなり公正だと思います。

SF: アプリ内ダウンロードは?

A: それは、考えていません。

SF: でもそうしないと、収益が…?

A: それでうまくいってるところも、あるでしょう。しかし、クリックしてそのサイトへ行っても必ず顧客になるわけではない。でも今日あたりのユニークビジターは、100万に達したと思います。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))