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Webサイトのスナップショットを自動的に取るCodeGuard–旧状への復元が可能

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ニューヨークで行われているTechCrunch Disruptの、本日(米国時間5/24)の会場賞は、 CodeGuardに贈られた。ファウンダたちは、”うちはみなさんのWebサイトのためのタイムマシンです”と言っている。

やってくれることは、ユーザのWebサイトの全データを自動的にFTPでバックアップすることだ。何かの事故等で、サイトを前の状態に戻したいときにそれが役に立つ。CodeGuardは、一日に何度もユーザのWebサイトのスナップショットを取る。旧状に戻したいときは、そのどれかを選ぶ。

AppleのOS XにもTime Machineという機能があるが、それはユーザのデスクトップのデータが対象だ。しかしこちらは、どこかのサーバ上にあるデータが対象。

“このサービスは一般大衆のためのWebサイト保護だと思っている” 、とファウンダたちは言う。企業用にはすでにこんなソフトやサービスがあるが、一般人向けはなかった。彼らはデベロッパとしてはGITを使っているが、この製品そのものは大衆向けだ。

審査員のQ&A(Jeff Clavier, Shana Fisher, Roger Ehrenberg, Saul Hansel):

SF: 企業の自前サーバは?

A: 当面のターゲットは中小企業やブロガーたちです。

SH: ユーザのWebサイトのあるプラットホームは、何でもいいの?

A: 良いご質問ですね。FTPを使うので、FTPできるプラットホームなら、何でもOKです。

RE: 今のユーザ数は?

A: 今は60サイトぐらいがテスト中です。

RE: 料金は?

A: 250MBまでは無料、それ以上は、1GBあたり月額10ドルです。上限はありません。

RE: ユーザの獲得は?

A: 複数のプロバイダと提携します。

RE: バックエンドは?

A: 今はこのサービス専用のサーバを動かしています。需要が大きくなれば、サーバの増設等に投資します。

RE: クラウドは使わない?

A: クラウドはいろんなことに適していますが、うちのサービスには向いていないと思います。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))