[jp]サンゼロミニッツがレストランのおいしそうなメニューを共有するSpoon!を始めたよ

次の記事

Twitter、写真サポートでPhotobucketと提携、検索機能を強化、Firefoxに検索組み込み

位置情報のサンゼロミニッツが食に関する新たなiOSアプリを本日リリースした。Spoon!がそれで「おいしいメニューを共有する」がコンセプトのものだ。類似のサービスにはFoodspottingがあるが、Spoon!は当然ながら日本のユーザー向けに作られている。

レストランに行って食べ物をiPhoneで写真をとる。たったそれだけだが、おいしそうなものだったらそれだけで情報は伝わる。面白いのは食べ物の写真を撮る際においしそうに写真を変換してくれるフィルターがついていることだろう。投稿時にはコメントを書き加えて、TwitterやFacebookに情報が流れるようになっている。

特徴的なのは、サンゼロミニッツが持つすでにユーザーが撮影している写真のデータを共有していることだろう。サンゼロミニッツは位置情報としてレストランや街のさまざまな店舗の情報を持っているが、その上に、街の総合情報なら「30min.」、ラーメン情報なら「30min.ラーメン」というように用途別にアプリがわかれている。Spoon!はそのうちの1つで、レストランの特定メニューを共有しようという形式になっているというわけだ。

冒頭でも述べているけれど、類似のアプリはあるので、アイデアが決して斬新というわけではない。とはいえ、じっくりレストランを調べるよりもランチ時のように、パッと食べたいものを見つけ出すには写真はとっても有効的だ。それに、すでにデータがあるので、起動すればどの街でもだいたいにおいて写真を含めて情報を見つけ出せるのはアドバンテージだ。

なお、サンゼロミニッツではSpoon!を店舗側に使ってもらうようにも促していて、都内のいくつかのレストランで実験的にタイアップを進めている。店舗ではたとえば日替わりのランチメニューなんかを撮影して、自分のレストランのメニューとしてあげておくなんてことをすれば有効に働きそうだ。