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モバイル支払いのSquare、新たな調達ラウンドで評価額ビリオンダラーの仲間入りか

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評価額ビリオンダラー(10億ドル)以上のビッグラウンドを狙うスタートアップが目白押しだ ― それはほんの数ヵ月前でさえ稀な出来事だった。本誌ではその大半を追跡している(そして確認が取れたものは記事にしている)。今回複数の筋から確認できたのは、支払いサービスのスタートアップ、 Squareだ。

同社は$50M(5000万ドル)以上の調達を目指し、評価額は$1B(10億ドル)の上を行くだろうと情報筋は言う。しかし未だプロセスのごく初期段階にあり、Squareはさらに他のベンチャー投資家や非公開投資会社に対して、ラウンドへの参加あるいは、より高額での評価を交渉中であると噂されている。しかし、少なくとも1件のタームシート(条件規定書)をSquareが受け取っていると、情報筋は言っている。

COOのKeith Raboisは、2週間前TechCrunch DisruptでSquareの最近の様子について私と話した時、やけに機嫌がよかった。

それも当然だ。この会社は勢いに乗っている。彼らはモバイル支払いを 1日に$3M(300万ドル)以上処理しており、さらには新たに店頭のレジスターを完全に置き替えられるiPad用支払いサービスを発表した。

これまでにSquareは、$37.5M(3750万ドル)の資金を調達済みだ(最近Visaが行った投資の規模は公表されていない)。1月に行われた最新のラウンドでは、評価額$240M(2億4000万ドル)だったと言われている。

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(翻訳:Nob Takahashi)