仮想化ストレージのVirstoが$12Mを調達, VMware環境が専門のEvoStorを買収

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仮想マシンのストレージを提供するVirsto Softwareが、InterWest Partnersが仕切るシリーズBのベンチャーキャピタル投資により$12M(1200万ドル)を獲得した。August CapitalとCanaan Partnersも、このラウンドに参加した。この投資によりVirstoの総資金は$19M(1900万ドル)になる。

Virstoが開発しているものはハイパーバイザーベースのストレージソリューションで、サーバの仮想化の普及とともに需要の増大とバリヤと機会がいずれも期待される。同社の製品Virsto Oneはストレージとハイパーバイザーを特定しない設計で、ユーザはストレージ集約的なワークロードを仮想化して、サーバとストレージハードウェアの結合を最大化し、複雑なストレージ管理を縮減することにより、 全体的なストレージコストを引き下げる。

Virstoによると、同社のソフトウェアは大企業の、プライベートクラウドとパブリッククラウドの顧客が、サーバとデスクトップの仮想化から得る利益を最大化することを助け、パフォーマンスの向上とストレージコストの引き下げを実現する。

Virstoはこのほか、EvoStorの買収も発表した。EvoStorは、VMware環境に特化したストレージ仮想化技術の専門企業だ。買収の価額等は、公開されていない。

資金は今後の成長促進と、製品開発、および提携関係の拡大に使われる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))