comScoreレポート:米国スマートフォン市場におけるAppleの地位はNo.2

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comScoreが、MobiLensサービスの一環で、新しいレポートを発表した。アメリカ国内における携帯電話産業の現状を報告するものだ。今回のレポートで対象としているのは2011年4月までの3ヵ月間だ。

この期間内において、アメリカでは7460万の人がスマートフォンを所有していたとのこと。2011年1月までの3ヵ月調査から比べると13%増となっている。ちなみに13歳以上のアメリカ人のうち約2億3400万人が何らかのモバイル機器を利用した経験を持っている。

携帯電話でみると、Androidの利用者が最も多く、アメリカにおけるスマートフォン利用者のうち36.4%が使用している。Android利用者は前回調査時から5.2%増加している。一方Appleの方もシェアを伸ばしている。スマートフォン市場におけるシェアは26%で第2位につけている。RIMが3位でシェアは25.7%、続いてマイクロソフト(6.7%)、そしてPalm(2.6%)となっている。

調査は30,000以上のアメリカ人に対して行ったもので、メーカーとしてはSamsungが首位となっており、市場シェアは24.5%となっている。続くのはLGでシェアが20.9%、モトローラがそこに続きシェアは15.6%となっている。

携帯電話メーカーとしては、Appleが8.3%のシェアを獲得して第4位につけている。第5位となったのはRIMで、シェア8.2%となっている。

レポートには利用実態についても触れられている。2011年4月、携帯利用者のうち68.8%がテキストメッセージングを利用している。ブラウザを利用しているのは39.1%(2.1%増)、アプリケーションをダウンロードして利用しているのは37.8%(2.4%増)だった。

ソーシャルネットワークやブログにアクセスする人も2.7%増加して28%となった。ゲームをしているのは26.2%(2.5%増)で、音楽を聴いているは18%ということだ。

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(翻訳:Maeda, H)