ニューヨーク市のインターネット週間で「インターネットを絵に描きなさい」コンテスト

次の記事

iCloudは成功するか?

インターネットを絵に描ける? いや、心の中とかじゃなくて、実際に絵の具やクレヨンなどを使って。

ArtWeLoveDeviantArtと、デジタルの広告代理店Saint、ニューヨーク市の市長直属メディア&エンタテイメント室、そしてニューヨーク市教育部が提携して、今週のインターネット週間に、“Can You Draw The Internet?”(インターネットを絵に描けますか?)と題するコンテストと展覧会を行った。コンテストの課題は、”何十億ものページからなるインターネットの精神をたった一つのイメージで捉えること”。まるで、Googleの入社試験の面接の問題みたいね。

いや、それ以上ね。“Can You Draw The Internet,”では、デジタルアーチストのDouglass RushkoffやJosh Harrisらが、学童たちと一緒に、IPプロトコルによるネットワークのネットワークを視覚化するという課題に取り組んだ。プロのアーチストがもらったものはゲスト参加の名誉だけだが、一等賞を取った児童は100ドルぶんの美術用品を買える商品券をもらった。作品はすべてArtWeLoveで売られ、売上はニューヨーク市の公立校の利益ために使われる。

インターネットのような複雑でどこにでもあるものを絵にすることは、考えるだけでも難しいのだから、実際にこのコンテストに参加して絵を描いた人たちは、すごくエライわ。今は人類全体の1/3がオンラインだから、個々のデータパケットを絵で表すだけでも、ものすごくいろんなやり方があるよね(私がとくに気に入ったのは、下にある、脳にUSBのピアスをするやつ)。

コンピュータやネットワークにすごく詳しい人でも、”インターネットを描く”ことは難しいはず。でも、困ったときには、インターネットのこんな定義を思い出したらどうかしら、”世界中の人を一つの部屋に入れると、インターネットはその人たちのあいだにある空気みたいなもの”。私はこれ、インターネットの定義としてベストだと思うな。

では、私のお気に入りを見ていただこう。










[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))