Ningのユーザは自分のネットワークに有料アクセスや有料会員制を導入できるようになる

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Ningが今日(米国時間6/15)、ネットワーククリエイターたちのための新しい機能を導入した。有料アクセスや有料会員制を設けられる機能だ。同社によるとこれは、リクエストがとても多かった機能の一つで、これから数週間後には、Ningの上に作られているすべてのネットワークが、有料アクセスを利用できるようになる。

Ningは、PayPalのAPIを使って、ネットワーククリエイターたちが自分のサイトに有料会員制と有料アクセスを簡単に実装できるようにする。有料アクセスの方式や、どれを有料にするかなどは、ユーザが決められる。ありうるユースケースとしては、会費、特別優待グループ、有料コンテンツ、寄付などがある。ユーザはPayPalを使って、単価制や月額会費制などを設定できる。

有料アクセスの実装に関してネットワーククリエイターがNingに払う料金は、どのプランでも月額19ドル95セント、ほかにPayPalに払う手数料として金額の3〜4%が徴収される。

NingのCEO Jason Rosenthalによれば、エンゲージメントとリーチという面ではNingの成長は今も続いている。Ningの上に作られたネットワークは9万を超え、とくに国際市場が強い。Ningの売上の40%は、合衆国以外からである。そこで同社が今回サポートする通貨は、USドルのほかに、イギリスのポンド、メキシコのペソ、ユーロ、オーストラリアドルなども対象となる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))