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MySpace:「Don't Stop Believin'」とはいかず、カラオケサービスをついに停止

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カラオケファンの中にはがっかりする人もいるかもしれない。MySpaceが2008年にlaunched back提供を開始したMySpace Karaokeが終了してしまったのだ。

以前のサービスホームページにアクセスするとメッセージが表示される。曰く「Karaokeサービスは停止しました。何かご質問のある方はhttp://www.myspace.com/helpのページにある「Contact Myspace」のリンクをクリックしてメッセージをお送り下さい。当然ながらMySpaceのスポークスパーソンもサービス停止を認めており、有料サービスを6月15日より後まで契約している人については以降の分を返金すると述べている。

Karaoke機能はウィジェットで実装されており、録音(PCに接続したカメラやマイクで録画/録音を行った)し、それを共有することができるようになっていた。編集用の機能も少し実装されていて、高低やエコー調節ができるようになっていた。無料版では10曲までしか録音できなかったが、この制限をなくす有料のプレミアム会員制度も用意されていた(プレミアム会員になると無料版より多くのエフェクトなどを利用することもできた)。

このKaraokeサービスの主な対象は、友達に歌唱シーンを見せようというアマチュアがほとんどだった。但し音楽業界のプロフェッショナルに向けたプロモーションも行ってはいた(しばしばMyspace Karaokeビデオのページでも注目ビデオを取り上げたりもしていた)。尚、本サービスで利用していたのはkSoloの技術だ。このkSoloはMySpaceの親会社であるFox Interactive Mediaが2006年に買収している。


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(翻訳:Maeda, H)