米パナソニック、タフブックのAndroidタブレット版を発表―工場、災害現場、福祉施設、戦場で活躍できそうだ

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タブレットはかなりデリケートなデバイスだ。柔らかいソファに寝転がって、あるいはしっかりしたテーブルの上に置いて使うのが無難である。しかしさきほど発表されたPanasonicタフブックのAndroidタブレット版は違う。タフブック・シリーズは何年も前からノートパソコンを現実世界に持ち出すことを可能にするデザイン・イノベーションをもたらしてきた。今回の製品もおそらくは世界初のブルーカラーの使用に耐えるAndroidタブレットとなるだろう。

しかもフル装備だ。タフブック・タブレットには最新のタブレットにあるべき機能はすべて揃っている。GPS、一日の業務に十分なバッテリー駆動時間、3G/4G接続、しかも明るい野外でも見やすいマット画面の10.1インチXGAスクリーンにアクティブ・スタイラスがついてくる。見たところ頑丈な保護枠はないようだが、タフブックというからにはこれで問題ないのだろう。Panasonicが頑丈なタブレットを作るのはこれが初めてではない。

価格、発売時期は明らかにされていない。搭載されるAndroidのバージョンさえまだ分からない。PR写真の一部には2.xが写っていたが、プレスリリースではOSバージョンは掲載されていなかった。おそらくまだ最終的に決定されていないのだろう。Panasonicはぎりぎりまでメーカー希望小売価格やリリース時期を発表しないかもしれない(OSがHoneycombだといいのだが)。

〔プレスリリースの全文は原文に〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01