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ミュージシャンから取る賄賂が唯一の収益源: Earbitsが$605Kのシード資金を獲得

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オンラインラジオのEarbits(Y Combinator 2011冬の卒業生)が今日、シード資金の調達を発表した。Y CombinatorCharles River Ventures、Start Fund、そしてLalaの元CEO Geoff Ralstonから、計$605K(60万5000ドル)である。

Earbitsがユニークなのは、リスナから見るといちばん近い競合サービスは最近登場したIPOd Pandoraと思われるが、ミュージシャンから見るとまったく違う点だ。ファウンダのJoey Floresは、うちのサイトはpayola 2.0だよ、と冗談っぽく言う。この7月にEarbitsは、ミュージシャンたちにストリーミング時間を与え、彼らがこのサイトで自分たちをマーケティングする機会を与えるための、ビッド(入札)を開始する予定だ(それは通常のラジオでは違法)。

Pandoraとのもう一つの違いは、Earbitsには広告がないことだ。収益はもっぱら、バンドがこのサイトに払う宣伝費が頼りだ。今Earbitsは、140のレコード会社、グラミー賞受賞アーチスト80名(それぞれ専用チャネルを与える)、そのほかのアーチスト1700名と交渉中だ。

Floresによると、トラフィックは5月に185%増で、リスナ数の新記録を達成した。今度の資金は、新規の雇用に充てたい。“オーディエンスは増え始めたが、コンテンツとリスナをもっと速いペースで増やす必要がある”、と彼は言った。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))