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複数のビジネスアプリを使う中小企業にシングルサインインを提供するOneLoginが$1.5Mを調達

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多様なオンラインアプリを使用する企業のために、クラウドから単一IDサービスを提供するOneLogin が、Charles River Venturesから$1.5M(150万ドル)のシリーズA資金を調達した。

OneLoginを使うと、大小さまざまな企業が、複数のビジネスアプリケーションへのシングルログインを実現でき、それによりアクセスコントロールを集中管理できる。OneLoginは、1700ものアプリケーションに対応していて、その中にはSalesforce、Google Apps、Zendesk、SugarCRM、KnowledgeTreeなど有名どころも多い。企業ユーザはこれらすべてのアプリケーションへのアクセスを、単一のIDとパスワードを1回入力するだけでできるようになる。またOneLoginには、パスワード管理や多要素認証、ディレクトリ統合化、ユーザプロビジョニングなどの機能もある。

OneLoginはPing Identity($21M(2100万ドル)を調達したばかり)と競合するが、同社の方針としては、大企業向けというより中小企業が主な顧客である。Yammerも、ユーザ企業の一つだ(YammerのCEO David SacksもOneLoginに投資している)。

今回の資金は、営業と製品開発努力の充実強化に充てられる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))