Yahoo株主総会: 怒れる株主がBartzを責めて彼女の首を求める

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YahooのCEO Carol Bartzが、昨日(米国時間6/23)の株主総会の最後に、きついお小言を食らった。一人の怒った株主…Steve Landryと名乗り、”Yahooの株を数百万保有している”某機関投資家の顧問…が、それまで意外なほど良い雰囲気だった会の最後に立ち上がり、過去3年の株価の不振の責任をとって、彼女は辞めるべきだ、と言った。その発言のオーディオを下に埋め込んだ。

彼は問題や懸念を列挙し、Yahooの現状を”ぼろ負け”であり、世間の”さらし者”だと言った。彼は、誰もが知らんふりして手を出そうとしない火中の栗、Bartzの後継者探しについて触れた。

“今週初めに見たブログによると、取締役会は秘かに次のCEO候補数名と交渉しているらしい”、と彼は言った。“ほかからもそんな話を聞いたことがあるので、それは事実だろう。今のYahooに絶対にあってはならないもの、それは無能なCEOだ。契約の早期終了について、まさに今日から議論を始めるべきだ”。

おやおや、ブログってどのブログのことだろう。

Landryは、Huluの買収の噂も持ち出し(それは虚報だった)、Jason KilarはYahooのCEO候補にふさわしい、と言った。でも彼は、Huluの買収はだめ、と考えているようだ。

最後に彼は、取締役会の解散または会社の売却を求めた。“現状維持はもはや有効な策ではない”、と彼は言った。

そのすべてに対して、Bartzはこう応じた: “本日はおいでいただきありがとうございます。また貴重なご意見もいただき、ありがとうございます。でもそれは、ブロガーの意見と噂だけのようですね。すばらしいです。たしかに、良くない噂ですわね”。

Landryの長広舌を全部聞きたい人は、これを:

写真クレジット: IAB UK

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))