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Googleが黙ってWDYL.comを立ち上げ: 複数の製品上の検索結果を1ページにまとめる

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今朝(米国時間6/27)本誌に、wdyl.comをチェックしてみろ、という情報が入った。その情報筋の話では、それはどうやらGoogleの新しいサイトで、”同時に行っている複数の検索のUIを一本化する”試みらしい。たしかに、このURLを訪ねるとGoogleのページが出るが、でもそれは404のページだった。後で、頭に”www“を付けることが分かった。さよう、wdyl.comはまだ完熟トマトではないが、すでにGoogleの畑で生きてるのだ。

この新サービスはGoogleが今朝立ち上げたようだが、What do you love?と呼ばれている(その各語の頭文字を取ってwdyl.com)。それは現時点では、ちょっと気取った小細工のようでもあるが、目的はwdylの検索ボックスにタイプしたクェリの、いろんなGoogle製品の上での結果を、一つのページでユーザに返すことだ。検索ボタンがハート型になっている。キュートだね。

クェリはたとえば、“love“みたいに曖昧で意味の広い言葉がいいね。wdylのページには、loveの画像、loveに関する特許、Google Trendsにおけるlove、loveに関するビデオ、loveの各国言語への翻訳、loveに関する本、などなどが出る。けっこう、遊べるかもしれない。でも、GmailやCalendar、Chromeなどの結果を見ると、これは役に立つアプリというより、Google製品の宣伝のようだ。各ウィジェットの下のボタンを押すと、そのウィジェットが表しているGoogle製品へ直行する。

この新サイトでいちばん目立つのは、デザインがけっこういいことだ。Googleにしては、珍しいね。

[ありがとうAntonio]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))