Andy Rubin:Android携帯のアクティベーション数、日々500,000台に到達

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5月初め頃に行われたI/Oイベントで、Googleは1日あたりのAndroid端末のアクティベーション数を発表した。当時の発表では1日あたり400,000というのがその数字だった。それから2ヶ月。Googl AndroidのボスであるAndy Rubinのツイートによれば、日々のアクティベーション数にも変化が見られるという。曰く、「現在では、日々のアクティベーション件数は500,000件となっています。毎週4.4%の割合で増加しています」とのことだ。

一方で、IDCによる数週間前の調査によると、Androidの市場シェアが2009年以来初めて低下するという事態を招いていた。しかしこれはVerizoniPhone 4の登場によるもので、Androidの販売台数が落ち込んだりしたわけではない。Androidは一貫して売れ続け、この状況が直ちに大きく変化するようには思えない状況だ。

ちなみにAppleの方はiPhoneについてGoogle同様の数値は発表していないので、単純に比較することは難しい。しかしちょっとした計算を行ってみよう。1月から3月までの第2四半期にて、全世界でアクティベートされたiPhoneの台数は1810万台ということになっている。これを過去3期のセールスデータと比較すればアクティベーション台数を割り出すことができる。つまりAppleは2010年3月から2011年3月までの1年間で1億800万台のiPhoneを販売している。これを365日で割ると300,000に少しかける数値が出てくる。これがすなわちiPhoneの1日あたりでのアクティベーション件数となる。この数値を比較すればAndroidが戦いに勝利をおさめつつあるということにはなる。但し、iPhoneというのはApple純正のものしか存在しないことにも注意が必要だ。iOSはApple製ハードウェアでしか提供されていないのだ。一方のAndroidの方はさまざまなベンダー端末にOEMのような形式で提供されている。数値を単純に比較して「Androidが勝っている」と結論づけるのは妥当ではあるまい。

[via Twitter]

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(翻訳:Maeda, H)