Googleの極秘写真共有アプリ、Pool Party ― 作ったのはSlide

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去る3月、本誌は初めてDiscoを紹介した。Googleに買収されたSlideチームが作ったグループメッセージングアプリだ。しかし、彼らが手がけていたのはそれだけではなかったようだ。同じチームによる極秘プロジェクト、Pool Partyを紹介しよう。

われわれはPool Partyについて、Slideチームが作った写真共有アプリだという以外、殆ど知らない。特徴はグループアルバム(「Pools」)を作って新しい写真をリアルタイムで見せられることらしい。

現在このアプリは招待者のみによるベータテスト中だ。そしてGoogleは、poolpartyapp.comドメインの獲得に成功している ― disco.comほど魅力的ではないがまあ悪くない。

恐らく、ここで最も注目すべきは、Google社内で他のチームが同種のプロジェクトを進めていながら、SlideがGoogleでこうした新アプリを作っていることだ。例えば、Google+には、グループメッセージング機能(Huddle)もモバイル写真共有機能(Instant Upload)もある。Google+の責任者であるVic GundotraとBradley Horowitzに、なぜGoogle+でDiscoを使わないのか尋ねたところ、二人とも質問の意味がわからないと言った ― 笑いながら。

聞くところによると、SlideチームはGooogle内で、独立してプロジェクトに取り組むことが許されているらしく、これらのアプリはまさにその証拠といえる。問題は、Googleが果たしてその絶大な力を用いてこれらを推進するのか、それがいつなのかだ。Discoはすでにバージョン2になっているが、未だにGoogleは宣伝していない。

残念ながら、Facebookの極秘写真アプリの時とは異なり、Pool Partyの写真は2枚しか入手できていない。ご覧あれ。

アップデート:Brodie Duncanのツイートによると、既にAndroid Marketにある ― ただしインストール数は0。未だにプライベートベータ中なので、これでPool Partyが使えるのかどうかわからないが、ダウンロードすべし。

アップデート2:そしてなんと、App Storeにもあった!われわれはAndroid専用だと思っていたが、そうではないことが明らかになった。

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(翻訳:Nob Takahashi)