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アメリカの日替わりお買い得共同体購入クーポン業界はこんな宇宙だ

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GrouponのIPO申請以降、共同購入*のビジネスモデルとしての正当性をめぐって議論が燃え上がっているが、しかしこの種のソーシャルお買い得サービスは、今も雨後の筍ぶりが続いている。たとえば昨日会った某氏は、「ママたちのためのGrouponのCEOだ」と自己紹介した(いいアイデアだと思ったけど)。

今では、テクマニアたちのためのGrouponがあり、ユダヤ人のためのGrouponがある。次は何だろう? その答は、聞きたくないから黙ってて。

でも、2012年の合衆国の推定市場規模は27億ドル(2011が11億)だそうだから、それを聞いてじっとしてられない人もいるらしい。Flowtownの連中は、前に作ったインフォグラフィックに手を加えて、このソーシャル購入のブームを視覚化した。

上の画像から何が分かるかな? まず、とても若い業界であること。もちろん、個々の会社も若い。いちばん初期の連中は、成功したとは言えない。たとえば2004年創業のWootは、今の月間ユニークビジターが140万、対して圧倒的トップのGroupon(2008年創業、最初は全然違う業種だった)は2910万だ。

第二位のLivingSocialは1430万でGrouponの約半分、合衆国の展開都市数はGrouponの182都市に対して301だ。でも、合衆国の人口の5%が毎月このサイトを訪れていることになる。男の子たち、せいぜいホワイトニングを楽しんでね!

〔*: 共同購入,group buying, Grouponのjpサイトは自己の業態を「共同購入型クーポンサイト」と呼んでいる。英文記事では、daily deal(日替わりお買い得)がよく使われる。合衆国だけで400近くあるという。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))