韓国が2015年までに学校をペーパーレスに

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ジャーナリストやライター、ブロガーなどは、印刷の死についてかなり前から考えている。紙の本を読み、雑誌を定期購読し、父親が朝食の食卓で(紙の)新聞を読むのを見て育ったわれわれにとって、書棚とその中の決して手に取ったことのないいくつかの小説のない世界を、想像することは難しい。韓国では、紙のない世界への恐れが、相当少ないようだ。同国は、2015年までに学校からすべての紙を追放すると約束した。

この半島国の計画では、教科書のデジタル化に20億ドルを投じ、児童生徒はそれらを学校が供与したタブレットで読む。一般的な教科以外では、児童生徒はクラウド上の教材にアクセスする。また病欠の者や仮病を使う勇気のある者は、家からクラウド上の教材にアクセスして国語算数などの授業を受けられる。

私の世代なら刷り立てのインクの匂いのする本を懐かしむかもしれないが、韓国でもこれからの子どもたちはデジタルの教科書を楽しめるだろう。それに、このニュースを聞いて、母なる大地も、とても喜んでいるだろう。

[出典: Engadget]


Jordan Crookはニューヨークのブルックリンに住むライター/レポーター。これまで、Mobile MarketerやMobileBurnなどに書いてきた。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))