Red Bull Creation
Red Bull

今年のRed Bull Creationの優勝作品は道路にテキストをプリントするプリンタ, 準優勝はカメラ付き回転シーソー

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Red Bullを飲むと、空を飛べるようになるって? というか、今年のRed Bull Creationイベントでは16のチームに、奇抜な発明のために必要なエネルギーを十分にくれたようだ。Red Bullは開催日の直前にテーマを出し、参加チームはそのテーマに合った仕掛けやからくりを、72時間以内に作る。

今年のテーマは、“Energy In Motion”〔仮訳: 動くエネルギー〕。そしてまさに、そう呼ぶにふさわしいものばかり、できあがった。回転シーソー、 “WPV”(ウェッジを動力源とする乗り物, wedgie-powered vehicle)などなど、昨日(米国時間7/10)のブルックリンのMcCarren Parkには、想像力があふれていた。

しかしこんな記事は、画像がなくては成り立ちません:

作者: Innovative Thirst
作品: 粘土を動力源とする可動ポッドでつり下げ方式の発電翼付き。

作者: NYC Resistor
作品: 蒸気車…美しいブロンズ仕上げ。

作者: Hack RVA
作品: ハックしたショッピングカートだが本物のウィリー走行ができる。名前もまさにウィリーモバイル(Wheelie Mobile)。

作者: Donner Party 2.0
作品: ハイブリッド三輪車。ドライヤーは巨大なブレンダーとしても使える。ストロベリーダイキリはいかが?

作者: Team Doublewide
作品: “The Amazing Cyclo”と名付けたロボット。Johnny 5みたいだが、顔はLCD(液晶)、足は靴でできている。もちろんリモコン可能。

“チーム賞” 受賞者: Techshop
作品: 回転シーソーで最高高度は12フィート。加速度計が撮影のベストタイミングを捉えてポラロイドのシャッターを切る。撮られた人の顔は、大人でも、遊園地で遊ぶ子どものような無邪気な表情をしている。

さあ、ドラムロール!! 優勝は…

作者: 1.21 Jigawatts
作品: これは説明するのが難しい。ハムスターに遊具として与える回転車のでかいやつ。それがWiFiネットワークにつながれていて、専用の電話番号がある。こいつに電話をすると最大で6万文字までのテキストを受信し、そのテキストを、回転しながら路上にプリントしていく。この装置の唯一の目的は、歩行者を妨害し、彼らを唖然とさせ、自分(==この装置)をじっと見つめさせること。文字どおり、ショウストッパー(show-stopper,圧倒的演し物)だね。

チーム賞のTechshopがもらった賞品は新品の3DプリンタMakerbot 3Dだ。これは下の写真のように、画像をスキャンして小さな立体物を”プリントアウト”する。優勝した1.21 Jigawattsは、賞金5000ドルと、趣味用に使う40ワットのレーザーカッターをもらった。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))