Android Marketがリニューアル―ビデオやeブックなどのコンテンツの販売も統合

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Androidユーザーに朗報だ。今日(米国時間7/12)、GoogleはAndroid 2.2以降の機種(ということはほとんどデバイスが含まれる)向けにAndroidMarketをリニューアルした。

UIが一新され、パフォーマンスも改善された上に、多数の新機能が追加されている。「売上トップ」や「最近話題のアプリ」などのリストが表示されアプリを探しやすくなった(Googleはこうした新機能をすでにGooglge I/Oで公開していたが、モバイル・クライアントから実際に利用出来るようになったのは今回が初めて)。

おっと、それからアメリカ国内のユーザーには、長年希望の多かったビデオマーケットが提供される。これもGoogle I/Oで公開されたものだが、これまでごく一部の機種でしか利用できなかった。今回、eブック、ビデオ、モバイルアプリの販売が新しいAndroid Marketに統合された(従来はeブックの購入には専用のBooksアプリを立ち上げる必要があった)。

私自身はまだ新しいAndroid Marketを試していないので、以下の感想は紹介ビデオを見てのものだ。全体的なデザインはHoneycomb版のAndroidMarketによく似ているが、これは私は嫌いだ。しかし水平にスワイプすると次の画面にジャンプできるなどいいところもある。最終的な判断は実機でしばらくテストしてからのことにしよう。

新バージョンAndroid Marketが全世界のユーザーに対して利用可能になるまでには少々時間がかかる。ユーザーによっては1月くらいかかるかもしれない。アメリカのユーザーにはもう少し早く行き渡るようだ。


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(翻訳:滑川海彦/namekawa01