Google+のユーザー、推計1000万を超す(グラフ)

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Google+ 10M chart

Google+のローンチからまだ2週間しかたっていないにもかかわらず、Eric Schmidt会長は、「すでに何百万人ものユーザーが利用を始めている」と語った。Schmidtの挙げたきわめて大まかな数字以外にGoogleはユーザー数を明らかにしていない。

しかしAncestry.comのファウンダー、Paul Allenはローンチ以来(Google+で)独自のユーザー数の推計を公表している。その最新の推計によると、Google+のユーザーは今日(米国時間7/12)、ローンチ後わずか2週間で1000万人に達するという。Allenによると7月4日には170万、7月9には450万だった(上にグラフ化してある)。

この数字がある程度実態に近いとすると、Google+はウェブの歴史上、最速の成長を遂げたプロダクトになるかもしれない。それもGoogleは何らプロモーションを展開したわけではなく、何百万という招待待ちのユーザーに順次サービスを公開しただけだ。

ところでAllenはどうやってユーザー数を推計したのだろう? Ancestry.comのファウンダーとして人口動態統計の専門家であるAllenは巧妙な手法を考案した。Google+にのユーザー名から数百種類の比較的珍しい苗字をサンプルとして抽出し、その数を一般人口中の割合と比較した(アメリカの国勢調査資料を利用)。彼はまたアメリカのユーザー数から世界のユーザー数を推定した。推定を重ねた結果なので、絶対数として非常に正確というわけにはいくまい。しかし少なくともAllenの推計はGoogle+が急成長を遂げていることを裏付けているのではないか。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01