Google、G.Coドメインを購入―公式短縮URLを公開へ

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Googleも他のインターネットの有力企業にならって(Twitterが T.Co、OverstockがO.co、AmazonがA.CoZ.Co K.Coをそれぞれ保有)、今日(米国時間7/18)、トップレベルドメインのG.Coを購入した。このドメインはGoogleが準備している公式の短縮URLに利用される予定だ。GMail、Googleドキュメント、Picasa(Google Photosに改名予定)などGoogleの全サービスにわたってG.coドメインによるURLが用意される。

ドメインのレジストリー管理会社.Coは金額を明かすことを避けたが、.Coのファウンダー、Juan Diego Calleは最近Reutersのインタビューに答えて、 G.Coのような1文字ドメインは$1.5M(1500万ドル)以上になると語っている。

Googleでは、このドメイン名を全てのプロダクトとサービスの短縮アドレスとして利用するとしている。そのフォーマットは、 g.co/[プロダクト名XYZ/サービス名]となる。このドメイン名は今日の午後から運用が開始される。Googleの消費者マーケティング担当副社長、Gary Briggsはプレスリリースで「すべてのG.COで始まるURLは必ずGoogleのプロダクトないしサービスにジャンプするので安心して利用してもらいたい」と語っている。

コロンビアから離れて(Colombian政府の援助の下に)設立された.Coトップレベルドメインは大小を問わず、世界の企業ユーザーをターゲットとして売り込みを行っている。今日発表されたところでは、インキュベーターの500 Startupsが‘ブランド名に .Coを採用したという。同社はこの秋に、500Startups.comから500.coに移行する。500 Startupsの採用はGoogleの採用と同様、.“Coドメインの”マーケティング上で重要な意味を持つ。これによって狙い通り、.Coは会社(Co.)の意味だと広く認知されるようになりそうだ。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+