Google AdWordsでもっとも高くつくキーワード20種とは?

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wordstream

Googleは、オンライン広告からどえりゃー大金を稼いでいる。たとえば過去12か月では、総売上333億ドルの97%が広告の売上だ。

検索エンジンに対する広告や、検索の結果をマーケティングの手段として使うときの、さまざまな面倒な作業を自動化してくれるサービスを提供している、ベンチャーキャピタルに支えられている企業WordStreamが行った調査により、GoogleのAdWordsを使ったときに、最も高いCPCをもたらすキーワードが分かった。

そして同社はぬかりなく、この調査結果を表すインフォグラフィックを作った(下に埋め込み)。

WordStreamは同社の膨大なキーワードデータベースと、Googleのキーワードツールを使って、90日間でもっとも高くついた英語のキーワードのトップ10000を判定した。

そのリストをさらにテーマ別に分類し、さらにその各カテゴリーを、含まれる語数の多い順、月間推定検索量の多い順、そして各キーワードの平均CPCの順に分類した。

なお、Google AdWordsではオークション方式の値付けが行われ、広告主たちがキーワードの値段を競ることによって、より好位置に広告を掲載してもらう。1キーワードの底値(最低競り値)は5セントだったが、今はCPCをめぐる最低競り値制度はない。

さて、最も高いCPCを要求されたカテゴリー(ないし広告テーマ)のトップ20は、以下のとおりだ:

1. 保険 (キーワードの例: “auto insurance price quotes”–自動車保険の料金例)
2. ローン (キーワードの例: “consolidate graduate student loans”–大学院生用総合ローン)
3. 住宅ローン (キーワードの例: “refinanced second mortgages”–借り換えによる第二抵当)
4. 事務弁護士 (キーワードの例: “personal injury attorney”–人身被害のための弁護士)
5. クレジット (キーワードの例: “home equity line of credit”–ホームエクィティ系統のクレジット)

6. 法廷弁護士
7. 寄付
8. 学位
9. 集会
10. 請求(権利、賠償、補償など)
11. 会議電話
12. 商品取引
13. ソフトウェア
14. 権利回復

15. 譲渡
16. ガス/電気
17. クラス
18. 社会復帰
19. 待遇
20. 臍帯血

当然ながら、もっとも高価なキーワードカテゴリーは、助けを求めてWebを検索する人のためのテーマや職種、すなわち金融、教育、弁護士など専門サービス、医療などだ。WordStreamの結論では、量と費用のもっとも高いキーワードカテゴリーは、顧客の生涯価値(LTV)が非常に高い業界、言い換えれば、そのビジネスの性質上、新規顧客の獲得費用が高くてもよい業種だ。

でも個人的には、’保険’がGoogleに55ドルものCPCをもたらすとは、想像もしなかったね。ちょいと、じっくり考えてみたいな。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))