GoogleはColorを$200Mで買おうとして断られていた

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前に見たようなタイトルだ、と思った読者は、たぶん今年初めの本誌記事、「Googleは1億ドル+αでPathを買おうとして断られた」を読んだ方だろう。PathもGoogleを振ったのだ。

ちょうどそのころ、複数の情報筋が確認していたところによると、GoogleはColorもねらっていた。Bill Nguyenが創ったモバイルのソーシャルネットワークだ。それはColorがロンチするかなり前のことで、Googleは企業としての将来性とチームの能力の両方に目を付けていた。そのときのGoogleの出し値は、2億ドルだったそうだ。

情報筋によると、Colorはそのプロポーズを断った。そしてその後彼らは、BainやSequoia Capita、Silicon Valley Bankなどから融資+投資で$41M(4100万ドル)を調達した。そのラウンドで、Colorの評価額は1億6700万ドルだった。

そのときColorは、Googleの傘下に入るべきだっただろうか? 答は絶対的にイエスだ。同社はロンチ後につまずき、前評判に応えられず、ファウンダのPeter Phamと製品担当最高役員(Chief Product Officer, CPO)のDJ Patilが去った。
でも、今となっては何とでも言える。しかしGoogleがColorを買収しようとしていた当時は、Colorは破竹の勢いの絶頂期、門の前には高名な投資家たちが菓子折を持って列を作っていた。まだ立ち上がってもいない会社を売りたがる起業家は、めったにいない

すべては、今だから言えることにすぎないけどね、あぁ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))