Placecast

お店がセルフサービスでお買い得情報+位置対応メッセージングをセットアップできるShopAlerts Self-Serve

次の記事

店内でお客の位置を検出して販促/案内情報を送れるNearbuyがEric SchmidtのVCなどからシード資金を獲得

PlacecastのShopAlertsサービスは、いろんなお店の特売情報を携帯電話から消費者に届けるサービスだが、今ではThe North FaceAT&Tなどの有名ブランドも利用している。そして今日(米国時間7/21)同社は、ShopAlertsのセルフサービスバージョンを立ち上げる。お店がモバイル上の位置対応販促プロモーションを自分で作り、自分で載せ、集客結果を自分で調べる、という、サービスと利用者(店)双方にとって便利なサービスだ。

ShopAlerts Self-Serveを利用してお店は、顧客の携帯に位置対応のお買い得情報などを送ることができ、そのサービスをオプトインしている消費者は、店内、オンライン、テキストメッセージ、モバイルのWebサイト、Facebook、などなど、さまざまな形でメッセージを受け取る。つまり、オプトインした消費者が、特定位置の特定範囲内にいれば、サービスはそのことを検出して特売情報や案内情報などを彼/彼女に送るのだ。

この、セルフサービス型のShopAlertsは、サービス側に大量の制作スタッフや営業が要らない。完全に、お店側のセルフサービスだ。クーポンの利用結果とその分析も、お店自身ができる。また、その特定位置内の消費者に送るメッセージは、後でリアルタイムで変更することもできる。

しかしShopAlerts Self-Serveは実は、小売企業に直接提供されるわけではない。モバイルのキャリアや、イェローページのプロバイダ、ショッピングモール企業、金融企業などの大企業が、傘下〜顧客の小売企業に対して、このツールを展開するのだ。

Placecastによれば、現在ShopAlertsのメッセージが到達している携帯電話は、AT&T、Sprint、Verizon、T-Mobileなどを合わせて2億6800万台に達する。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))