Squeaky Wheel Media
I Had Cancer

がん患者・家族・友人たちが助け合うためのSNS, I Had Cancer

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I had Cancer

がん患者と治療成功者のためのソーシャルネットワークは、前からある。たとえばKnowCancer Communityや、若年性がんが治癒した人たちのためのPlanet Cancerだ。そして今日ご紹介するI Had Cancerは、がん患者、治癒者、患者を支援する友だちや家族のための新しい情報源だ。今は非公開ベータ中だが、本人ががんの人や、友人知人等に患者のいる読者250名が、C55484というコードでベータサイトに招待される(ふつうの人もレギュラーサイトの公開ベータに参加できるが、申し込んでから立ち上げの通知を待たなければならない)。

I Had Cancerを作ったのは、ニューヨークのSqueaky Wheel Mediaのチームだ: Mailet Lopez、Robert Boyl(Q&AサービスCrowdbeaconを作った人)、そしてAnthony Del Monte(Sqweaky Wheelの社長でファウンダ)。Lopezは乳がんの治癒者で、彼女は最初、そのほかのがん治癒者たちのためのブログを、 I Had Cancerという名前で立ち上げようと思った。でもその企画がやがて、治癒者や家族が経験や情報を共有しながら、ほかの人たちを助ける、総合的なコミュニティへとふくらんでいった。

このサイトで会員たちは、プロフィールを作り、自分の経験を話し、また自分が戦った特定のがん種について話し合う。話し相手の会員を、住所やがん種、発病年、年齢、性などで特定することもできる。Q&Aのための掲示板もある。これらはすべて、一般公開されている部分だが、そのほかに非公開で個人的な「サークル」というものを会員は持てる。サークルでは、共通の経験をもつ人たちが、もっと立ち入った会話をすることができる。それはGoogle+のサークルのような単方向フォローではなく、Facebookのグループのような相互フォローだ。そのほかの点では、Google+のサークルにも似ているが。

同社は75万ドルのエンジェル資金を獲得した。もっと詳しく知りたい人は、これらのビデオ((1)(2))を見てみよう。

〔この記事の原文のコメントは、関連サイトのURLやリンクが多いので、一読をおすすめします。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))