ニュース
iPhone(製品・サービス)
Hello Baby
モバイル
300+ Sex Positions

偶然? パンパースのモバイル広告、セックス体位アプリ中に表示

次の記事

IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

モバイル広告の表示枠は数多くあり、ブランド側にとって自社の広告がどこに表示されるかわからないこともある。ウェブ上と同じく、自動的な広告配置によってとんでもない場所が選ばれることがある。人気iPhoneアプリ300+ Sex Positionsの画面下部に表示されたパンパースの広告を見てほしい。

これは、パンパース自身のiPhoneアプリHello Babyのクロスマーケティング広告である。コピーはこう言っている「パンパースのHello Babyアプリで赤ちゃんの成長の不思議を発見しましょう」。まさしく、Hello Babyだ。

パンパースのこのアプリは、ふさわしくも妊娠カレンダーであり、最初のアプリのセックス体位を試してみるのには便利かもしれない。しかし、パンパースと親会社のP&Gが、果たしてこの文脈状況で自社広告が表示されることを望んでいたかどうか、私には疑問である。どうみてもP&G的ではない。

しかも、これは単なる広告ではない。Apple自身によるiAdである。目を凝らして見ると、右下隅に透かし模様がある。果たしてこの広告配置が意図的なものだったのか、大失敗だったのか、読者はどう思われるだろうか。パンパースのどなたか、われわれにこのマーケティング戦略について啓蒙してくれる人はいないだろうか。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)