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昼会
hirukai

誰かと食べるランチを設定してくれる「昼会」で有意義な出会いは起こるのか?

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オンラインからオフラインへの動きはなにもビジネスだけじゃなくて、人間関係でもいいわけで、そういった意味で「出会い系」と呼ばれるビジネスはそれを実現してきている。ただ、なんのための出会いかということが重要で、LetsLunchやY Combinator出身のGrubwithusなどはビジネス向けの出会いを演出してくれるから、読者のみんなのような意識の高い人たちも注目するのだろう。

日本にもすでにFacebookアプリのソーシャルランチ!があるが、今日デジタルガレージがランチで新たな出会いを求める人たちに「昼会」というサービスをリリースする。

ソーシャルランチ!は僕は使ったことがないのだけれど、デジタルガレージでこのサービスを担当する庄子尚宏氏によれば、ランダムに選ばれた人との組み合わせが決まってからランチを決定するので、ランチが成立する機会が低いのだという。

なので、昼会ではランチを設定した人がTwitterのフォロワーに情報を流すことで、そこからランチに参加する人を募るようしている。将来的にはDMで招待したり、メール招待する機能などもつけるようだ。

こういった新しい出会いの可能性は僕は楽しそうだと思う。だけれども、もちろん中には出会ってはいけない人もいるだろうし、出会っても自分とのマッチ度があまりにも低すぎて、あるいは興味のない会話で楽しくないなんてこともあるだろう。そのあたりの人の評価制度を導入したりとか興味対象なんかがわかる仕組みの導入が必要だと思う。ランチの内容については、タグ付けが可能なので、ある程度の興味内容がわかるようになっているけれど、本人確認も含めて人の評価の仕組みはまだまだのような気がする。そのあたりはデジタルガレージでも今後の対応を考えてはいるようだけれど、まずはリリースをしてみるということなのだろう。

なお、本当はここで僕も「昼会」を開催して、このポストで披露しようと思っていたのだけれど、僕のスケジュールを見ると開催できそうなのが1週間以上先の予定だった。でもこのサービスは(僕の使い方が間違ってなければ)1週間先までしか予定を作れないので、対応できなかったよ。