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動画ソフトのLoiLoScopeの新版は、誰もが目的どおりに映像を編集できるようになるガイド機能がいいね

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以前にもTechCrunch Japanで紹介しているWindows向けの動画編集ソフトLoiLoScopeの新しいバージョン、LoiLoScope2が本日よりリリースされた。僕がこのLoiLoに出会ったのはもう何年も前なのだけれど、LoiLoが素晴らしいと思ったのは、そのまったく新しいユーザーインターフェイスと動画編集のスムーズさだった。VJとして活躍してゲーム会社で働いていた杉山竜太郎と杉山浩二兄弟が作ったこのLoiLoScopeは以前に未踏ソフトウェア創造事業にも採択されている。グラフィック用の演算装置のGPUを使って、CPUに負荷をかけずに動画の編集ができる技術に着目したというのが理由だからだが、編集のスムーズさはそこにある。

今回発表されたLoiLoScope2にはインテルの技術を採用して動画の編集をできるようにしているが、その編集のスムーズさは変わらない(ほとんど編集と同時にレンダリングだ)。インターフェイスも大幅に変更されたようだが、どちらかといと、ガイド機能と呼ばれるチュートリアルベースの「ユーザーが何をしたいか」ということを忠実に再現するように設計されているようだ。したがって、初心者でもすぐに高度な映像編集ができるようになっている。また新たにLoiLoScope2からDVDやBlue-rayのディスクを作成できるようにもなっているようだ。

今回からは無料版は用意されていなくて、有償版のみになる。ダウンロード販売でもパッケージ販売でもアップグレード版も用意されているが、「36-a8f192」というプロモーションコードを提示すると8月28日まで安くなるようだから(アップグレード版は適用外)、購入を考えている人はこのコードを使ったほうがいいね。

最後にLoiLoの共同創業者で取締役の兄のほうの杉山竜太郎氏が新機能についてガイドしてくれたので、ビデオで紹介しよう。映像素材や写真や音楽などを使って映像を編集する方法を見せてくれている。


(ビデオ編集のソフトの紹介の割には、あまりに撮影がイケてないのは僕が撮影になれていないのと、僕がMacOS使いなのでWindowsのみに対応するこのLoiLoScope2が使えないということを補足しておこうw)