Twitter、不適切なコンテンツを含むツイート向けに「取扱い注意」フラグを導入

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先ほどTwitterが開発者向けに発表したところによると、同サービスのストリーミングAPIに「possibly_sensitive」( 取扱い注意)であるコンテンツを表すフィールドを追加した。これは、将来Twitterで、エンドユーザーがさらに細かいメディア設定をできるようにするためのテストの一環だ。
Twitterの開発担当者、Talyor Singletaryがこう書いている、

今日から、APIのレスポンスおよびツイートを含むストリームに、新しい2値フィールド「possibley_sensitive」が加わったことにお気付かと思う。この新フィールドはツイートにリンクが含まれる時にのみ表れる。フィールドの意味は、ツイートの内容そのものに関するものではなく、ツイート中のURLが指すコンテンツまたはメディアに、慎重に扱うべき内容が含まれていることを表している。

今回の初期テスト期間中、このフィールドに関して開発者は何もする必要はない。またフィールドの値の正確性に依存することはできない。将来的には、エンドユーザーの「メディア設定」および取扱い注意コンテンツの扱いに関する、一連のAPIメソッド及びフィールドを追加する予定だ。

Twitterの広報担当、Carolyn Pennerによると、API変更の意味は、将来ユーザーが、自分あるは誰かのコンテンツに、取り扱い注意フラグを付けることによって、他のユーザーがクリックしてフラグ付きコンテンツに飛ぶ前に、警告できるようにするためだという。コンテンツに取扱い注意のフラグを付ける機能は、Twitterが写真をサポートした時以来存在していたが、詳細表示ペイン向けの「sensitive content」フラグは初めてだとPennerは言っている。

このフィールドは、ツイート中のあらゆる写真およびビデオのリンクに付随し、Instagram、Twitpic、Pic.Twitter.com等の写真も対象になる。新機能追加の理由についてPennerは、「われわれはユーザーの写真体験が良いものになることを保証しつつ、何を見るかをユーザーが制御できるようにしたい」と語った。

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(翻訳:Nob Takahashi)