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光ディスクのふりをするUSBメモリスティックIsoStick, Kickstarterで$25Kを集める予定

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エアギターではなくて‘エアドラム', しかも音が出る

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昔は、ソフトウェアやオペレーティングシステムをインストールするためには、“光学メディア”というものを“DVDドライブ”に挿入することが必要だった。しかしそんな日々は、IsoStickと呼ばれるUSBキーのおかげで、完全に過去のものだ。

このプロジェクトはまだ公式には存在せず、Kickstarterでお金を集めているだけだが、このIsoStickがあれば、ISOのディスクイメージを、まるで本物の光ディスクからロードしてるように、ロードできる。なぜ、そんなことをするのか? まだ世の中には、USBのサムドライブからブートできないコンピュータがあるので、IsoStickが、最初に光学ドライブのふりをし、次にサムドライブのふりをすることによって、問題を解決するのだ。今でも、ほとんどのPCが、光ディスクからならブートできるから、IsoStickが重宝するだろう。

このFAT32のドライブに複数のISOイメージを書き込んでおき、特殊なセレクタによって、どれをロードするかを指定する。つまり、一つのUSBドライブに複数のインストールイメージを載せておいて、どれかを必要に応じてインストールできるのだ。

作者が書いている:

このIsoStickは、IT部門の人たちや、コンピュータ技術者、そしておたく族が使うことを想定しています。彼らは大量のディスクを持ち歩いて、ときにはそれらがなくなったり、壊れたり、傷が付いたり、動かなくなることに、もうあきあきしています。しかもディスクは、新しいパッチやウィルス定義などが出るたびに、交換する必要があります。IsoStickでは、そんなアップデートも簡単です。新しいISOイメージを、このフラッシュドライブに載せるだけですから。

32GBのスティックが225ドル、一番安い8GBが125ドルだ。読者の中には、こんなものと縁のない人もいると思うが、でも彼らは、目標額2万5000ドルに対し、今、2万1000ドルを集めている。これだけ投資が集まるのは、痒いところに手が届いて欲しい人が、かなりいるってことだね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))