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箱(パッケージ)に入ったままの食品の放射能を12秒で検出–日本の富士電機が新装置を開発

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3月11日に日本を襲った地震と津波の災害から5か月経った今でも、この国には食品の放射能汚染への不安がある。このたび東京のFuji Electric(富士電機)は、魚、肉、果物、野菜などの食品中の放射能をわずか12秒で検出する装置を開発した。

同社によれば、これまでの同種製品は検出に通常数十分を要したが、同社の今回の製品では食品サンプルを細かく刻む必要もない。むしろ同装置は、ボール紙の箱に入ったままの食品約200箱を、60分でチェックできる。箱から食品を取り出したり、切ったりする必要はない。

装置のサイズはW360mm×D865mm×H1350mm、重量150kgだ。

日本の経済紙The Nikkei(日経)によると、Fuji Electricは今会計年度内に500台を売りたいとしている。発売は9月、お値段は5万6000ドルだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))