Twitter.comのiPad向けHTML5版高機能ウェブアプリ、リリース―今後1週間で全ユーザーに公開

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Twitterはリアルタイム・ストリームにさらに多くの投稿を流し込みたい。そのためにはさらに多くのデバイスに対して最適化される必要がある。そこでTwitterはiPad向けのHTML5ベースのTwitter.comを開発したことを発表した。今後1週間程度かけて全iPadユーザーに対して順次公開される予定だという。

このアプリは完全にHTML5ベースで、単一ペインしか面しか用意されていない現在のモバイル版Twitterサイトに比べてはるかに高機能となる。「実はこのウェブアプリはデスクトップ版のTwitter.com とHTML5をベースにしたiPhone、Androidクライアントのミックスだ」とTwitterのモバイル版のエンジニア、Manuel Deschampsは私に説明した。

HTML5版のウェブアプリが1週間以内に全ユーザーに公開されるということは、Facebookが約束しながらまだ公開できないでいるHTML5ベースのウェブアプリ、 Project Spartanに先駆けることになる。

「HTML5アプリはネーティブ・アプリよりブラウザ・アプリを好むユーザーにとってビッグ・ニュースです。このアプリは2カラムで、 表示され、ユーザーが慣れ親しんだコンピュータ用のTwitter.comページと同一のレイアウトです。しかもタッチ・ジェスチャーを含むiPadデバイス特有の機能もサポートされています」とTwitterの広報担当者Carolyn Pennerは私に語った。

上のスクリーンショット参照

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+