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利用者数500万を目前に、PulseがESPNとのニュース配信契約を締結

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iPad landscapeタブレットに特化したPulseFlipboard、そしてのAOLのEditionsなどが次世代RSSリーダーとして人気を集めている。人気の秘密は使い勝手の良さに加え、ビジュアルも美しく、これまでにないエクスペリエンスを体験できることだ。しかしこの魅力を十分に発揮するためにはRSSを取得するだけでは事足りず、詳細情報を提供するための個別契約を結ぶ必要が生じることもある。この方向の流れの中、Pulseが超大手であるESPNと配信契約を締結した。

これまで、タブレット環境で提供されるスポーツ関連ニュースには物足りない部分があった。と、言うのもスポーツ部門での巨人であるESPNが自社ネットワーク以外にほとんど情報を提供していなかったからだ。この現状に風穴をあけるべく、Pulseがモバイルアプリケーション界で初めてESPNとのコンテンツ配信契約を結んだのだ。

この契約に伴い、PulseはこれまでのSB Nation、Bleacher Report、Yahoo Sportsなどに加えてESPNからのコンテンツもスポーツカテゴリにて提供できるようになった。ヘッドライン情報のみではなく、MLB、NFL、NBA、WNBA、カレッジフットボール、カレッジバスケットボールなど個別スポーツについての詳細ニュースも提供される。RSSで配信されるリンクをたどってウェブにアクセスするのではなく、Pulseの中で各スポーツニュースの詳細を読むことができるようになったのだ(メジャースポーツのみではなくMMA、テニス、ボクシングなどにも対応している)。

Akshay Kothariは、このESPNとの提携に関わるニュースに加えて、もうひとつビッグニュースを発表していた。すなわちPulseの全プラットフォーム(iPad、iPhone、Android)を合計すると、利用者が本日中にも500万人を突破するというものだ。シリーズAで900万ドルという巨額調達を行って、利用者が400万人を突破したというニュースがリリースされたのはわずか1ヵ月半ほど前のことだった。

iPad版のPulseはこちらで、Android版はこちらから入手できる。

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(翻訳:Maeda, H)