Weebly

簡単にWebサイトを作れるサービスWeeblyがデザイナーたち用の利用プラットホームを創設

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当初からWeeblyは、ユーザが同サービスのWYSIWYGのドラッグ&ドロップインタフェイスを使って、きわめて容易に自分のWebサイトを作ることを目的としていた。その目的は、ある程度達成されたとも言える。CEOのDavid Rusenkoによれば、最近のNetcraftの調査では、Web上の全サイトの約2%が、Weeblyで作られている。

しかし、たしかにWeeblyは使いやすいサービスだが、それでもなお、まだ自分のWebサイトを持っていなくて、自分で作るよりお金を払ってでも誰かに作ってほしい、と思っている人たちがたくさんいる。そこで今日Weeblyは、Designer Platformという新しいサブサービスを立ち上げた。これは、これまでのようにユーザ直接ではなく、Webサイトを作るデザイナーたちに、ホワイトレーベルなプラットホームとしてのWeebly環境を提供する。つまりデザイナーがクライアントのサイトを迅速に構築するためのサービスと、また完成したWebサイト上でクライアントが利用できるCMSも提供する。

仕組みはこうだ: まずデザイナーは自分のアカウントを作り、自分のロゴなどをアップロードし、同じくクライアントのページにアクセスできる仕事仲間たちのアカウントも作る。それからデザイナーは、このプラットホーム上で、Weeblyのいつものドラッグ&ドロップのインタフェイスを使って自分たちのクライアントのページの構築を開始する。Weeblyのインタフェイスだけでは満たせない機能を、そのページの中で独自のコードで実装してもよい。

クライアントのサイトが完成間近になってきたら、デザイナーはクライアントにアクセスを与える(クライアントに見えるのはデザイナーのロゴだからWeebly上で動いていることは分からない)。デザイナーによる構成次第では、クライアント自身がWeeblyのインタフェイスを直接使って、細かい手直しをすることもできる(色やフォントの変更など)。そしてプロジェクトが完成したら、クライアントはWeeblyのCMSを使って新たなコンテンツやページやフォーム、そのほかの機能などを追加できる。

料金は月額7ドル95セントからで、これにはデザイナーのサイトをホスティングする費用も含まれる。サイトのサイズが大きくて、ページ数が多く、使用するストレージが大きければ、月額料金は高くなる。デザイナーがクライアントに課す料金には、制約はない。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))